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序論 草の根民主主義でまっとうな政治をつくろう!

平和と環境を守る! 小さくともキラリと光る国日本へ!
その先の日本を思う 誠心の政治

政治は、机上の空論や詭弁に弄されるものであってはならず、常に現実的で具体的なものでなくてはなりません。

また、政治の主役は国民であり、その声に誠実に耳を傾けなければなりません。

そして、政治には理想、すなわち「めざすべき共通の夢」というものがなくてはならないのだと思います

2017年10月の第48回衆議院議員総選挙は、森友学園・加計学園問題隠しのための大義なき解散でした。そして、その中で民進党が分断させられるという予想だにしない展開となりました。

私自身は、自民党に対する対抗軸をしっかり持ったリベラルな政党をつくっていかねばならないと、「立憲民主党」結成に加わりました。厳しい選挙でしたが、多くの方の後押しで、8期目の当選を果たさせていただくとともに、立憲民主党は少数ではありますが、野党第一党に押し上げていただきました。

歴史的な民主党への政権交代から3年4ヶ月で自民党政権にもどり、安倍一強体制という苦しい状況にある野党ですが、脱原発・安保法制反対という対抗軸が打ち立てられ、市民と野党との共闘という新しい形も出てきました。
私たち立憲民主党が目指すのは、一人ひとりを大切にする「ともに生きる社会」であり、誰をもおきざりにしない「あたたかい社会」です。どんなに経済のパイが大きくなっても、人を豊かにしないのでは意味がありません。

私たちが税を払うのは、豊かな生活のために、個人で実現できないものをつくるためであり、道路などの社会インフラ建設を進め、社会保障制度等の仕組みの整備するためです。そして、今求められているのは、生活に密着した社会保障制度の整備です。先進諸国の中でも、子育て・教育支援、医療・年金・介護を含む社会保障費への配分の少ない日本の予算構造を変えることです。
私たちは、ずっとそのことを目標とし、民主党政権では子ども手当、高校無償化は実現しました。しかし、それらはまだ一部であり、道半ばです。これから、もっとこうした方面を充実していくための努力を尽くしていきます。

立憲民主党の進む道は、はっきりしています。豊かさを社会全体で公正に分かち合い、将来の不安を小さくしていくことでこそ、社会の活力を生み出します。一人一人の違いを互いに認め合うことでそれぞれの持ち味が発揮される、そんな社会を築き上げます。こうした社会をつくることで多くの人が幸せを実感できる。私たちは、そう信じています。愚直にしっかりと「草の根民主主義」で「まっとうな政治」を実現するため頑張ってまいります。

(2019年12月記)