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政 策

序論

平和と環境を守る!
その先の日本を思う 誠心の政治

政治は、机上の空論や詭弁に弄されるものであってはならず、常に現実的で具体的なものでなくてはなりません。
また、政治の主役は国民であり、その声に誠実に耳を傾けなければなりません。
そして、政治には理想、すなわち「めざすべき共通の夢」というものがなくてはならないのだと思います。

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙は、予想だにしなかった突然の解散であり、前回と同じく投票率の下がる真冬の選挙となりました。
民主党は解散前の57議席から73議席へ伸ばしたとはいえ、海江田代表が議席を失うという再び厳しい結果となりました。
そんな中、愛知県では6人が小選挙区で勝利し、4人が比例で当選するという結果を得ました。私も愛知3区(昭和区・緑区・天白区)で、前回の雪辱を果たしました。改めて、初心にかえって再出発したいと決意を誓いました。

歴史的な政権交代から3年4カ月で自民党に返上した反省を常に持っています。しかし、決して、私たちの目指してきた「コンクリートから人へ」という方向自体が間違っていたとは思いません。どんなに経済のパイが大きくなっても、人を豊かにしないのでは意味がありません。
公共事業は、当然必要です。私たちが税を払うのは、豊かな生活のために、個人で実現できないインフラ整備を行うためであり、それは、一つに道路などの社会インフラであり、一つに社会保障制度等の整備です。そして、今の日本に不十分なのは、より後者であり、先進諸国の中でも、子育て支援、教育関連、医療を含む社会保障費への配分の少ない日本の予算構造を変えることを、私たちは目標としました。それらは一部実現したものの、まだ道半ばであり、これからもっと、こうした方面を充実していくための努力を尽くして参ります。
党の再建は引き続きいばらの道です。しかしながら、生命と自然環境を守るため、「子育て・教育支援」「医療を含む社会保障制度の充実」「脱原発の実現」「集団的自衛権行使阻止」は、社会が必要としていることです。愚直にしっかりと取り組んでまいります。

(2015年10月記)