2月4日、2024年度党大会を都内で開催しました。国会議員、都道府県連、総支部の全代議員が一同に会する党大会です。近藤昭一も参加しました。
党員・協力党員(サポーターズ)・パートナーズ、支援団体の皆さまをはじめ、国民の皆さま向けにインターネットのライブ配信も実施されました。https://www.youtube.com/watch?v=EZVsX-LF8UM&t=397s
近藤昭一フェイスブックより
【2024立憲民主党 党大会】
能登半島地震の被災地から近藤和也衆議院議員の現地報告で始まりました。
立憲民主党では、地震発生の当日に、対策本部を立ち上げ、現地の石川県連が、近藤和也衆議院議員を中心に対応に当たるとともに、国会では、泉代表が岸田総理に「令和6年能登半島地震」に関する31項目を申し入れ、与野党党首会談を行いました。
また、他の野党とも協力して、被災者生活再建支援金の倍増などを含む、「被災者生活再建支援法改正案」を衆院に提出し、できることをと、災害義援金の募金活動を行い、ご協力いただいた1892万6157円を日本赤十字社に届けました。
大会では、連合芳野友子会長と立憲民主党「ビジョン22」作成のコーディネーターを務めていただいた本間正人京都芸術大学前副学長が挨拶に立たれました。
大会では、「ビジョン22」https://x.gd/2GKTe が改めて報告されるとともに、2024年度活動計画案、予算(骨子)案等が承認されました。
大会の締めくくりでは、政権交代に向けて総選挙必勝!と、衆院現職と候補予定者が登壇し、補欠選挙の二人(山田勝彦、亀井亜紀子)の決意表明のあと、全員でコールの声をあげました。
立憲民主党ホームページより https://cdp-japan.jp/news/20240202_7310