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隠された多くの争点

2014.11.25

朝、恒例の民主党三区支部緑区支部の街頭演説を行う。民主党が創設した「一括交付金」を安倍政権は廃止している。地方のことは地方で決め、財源の裏付けもする。それが民主党の目指した「地域主権」である。この点もこの総選挙の争点として打ち出したい。しかし、今回の選挙は、まやかしが多い。モノづくり日本にとって重要な「エネルギー基本計画」は来年の夏の策定という。いま、この計画に原子力発電の比率を書き込むことが、来年春の統一自治体議員選挙にも影響すると考えているのだろう。また、川内原発の再稼働に向けてまっしぐらに進んではいるが、実際の再稼働はこれからであり、その前に総選挙を行ってしまうことにより、この問題が大きな争点となることを避けているのだと思う。
午後、土井たか子さんのお別れの会が憲政記念館で行われた。参加できなかったが、名古屋の地から、その功績を偲んだ。彼女の憲法にかけた遺志を大切にしたいと思った。