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第47回総選挙出発式にあたって

2014.12.02

政治は全ての人のために ともに生きる社会を!

今日は多くの方に激励にお越しいただきありがとうございます。

三週間前には、安倍さん以外誰も予想しなかった解散総選挙です。大義なき解散と言われています。その通りだと思います。しかし、その奥には安倍さんのしたたかな目論見が隠されています。

政治というのは全ての人のためにあると思います。私で言えば、私に投票してくれた人へも、そうでなかった人へも等しくあるべきだと思っています。

もちろん、私の目指す社会のあり方に賛同されない方もおられると思います。でも、私は全ての人にとって何が良いかを考え多くの人の声を受け止めていきたいと思っています。

しかし、安倍さんはどうも違うようです。自分を支持してくれる人のために政治はあるものと考えているとしか思えません。アベノミクスとは、借金政策であり、リスクが大きくともないます。しかし、今さえよければ、一部の人にとってよければと、お札を刷りまくり、ジャブジャブと市場にお金を流す政策です。その結果、株価は上がりましたが、借金をカバーする経済成長は達成されていません。さらに企業が活動しやすいように、働く人を大切にせず、働く人を守るルールを破壊した結果、働く環境は悪化し、平均給与は下がっています。

そのため、そのことによって恩恵を得ている人は、安倍首相を支持し、経済界からの献金も増加しました。

そして、そうした人たちが今なお、安倍首相を支持し、その比率が高い内に選挙やってしまおうというのが今回の選挙です。

暴走する安倍政権が今回勝利を得れば、今後四年間は選挙をせず、「原発再稼働」「集団的自衛権行使容認」「労働者保護ルール改悪」などをどんどん進めて、ますます一部の人たちのためだけに政治をもてあそんでいくのだと思います。

政治は生きることであり、皆さんの声を形にすることだと思っています。多くの人が生き生きと働けていなかったり、きちんと食事をすることが出来なかったり、独りぼっちになったり、明日の生活に不安を感じています。

人びとを分断する安倍政権の政策は、格差を広げる政策でもあります。政治は格差を是正し、誰をも阻外しないことです。近藤昭一は「ともに生きる社会をつくりたいです」。そのために税はお預かりし、皆さんのために使うもの。かって一億総中流と言われた時代のように、多くの人が安心して暮らせるように、全ての子どもが等しく教育が受けられるように、教育に対する公的支出を増やし、これまでの日本を支えてきた高齢者の人たちが安心して暮らせるような年金、医療、介護の制度や、障がいのある人たちが等しく大切にされる制度をつくっていかなければなりません。初志貫徹で頑張り抜きます。今日から14日まで最後までの皆さんのご支援を心からお願いします!ともに闘ってください!