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国会報告

沖縄及び北方問題に関する特別委員会の視察

2016.05.11

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沖縄及び北方問題に関する特別委員会の視察で、北海道根室市を訪れました。

国会開会中の視察は日帰りしか認められていないので、朝6時45分に宿舎を出て、夜10時半過ぎに戻る日程です。

初当選間もない頃から、北方領土返還愛知実行委員会の代表として、この問題に取り組んできています。領土に関する課題は様々ありますが、北方領土は千島樺太交換条約で、平和裡に確定した日本の領土です。早期返還実現が必要です。

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釧路→根室

釧路から根室に向かってます。三時間を超えるバスの行程です。

車内で、北海道庁、内閣府、外務省、国交省の担当の方から、それぞれレクチャー受けています。

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根室→北方四島

三度目の根室訪問をさせていただき、初めて根室港から海上保安庁の巡視船「くなしり」で、北方四島との中間線へ向かい船から視察させていただきましたが、納沙布岬から貝殻島まではわずか3.7㎞しかありません。今までとは違った緊迫感を感じた。

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あいにくの天気で、国後島は見えなかったが、貝殻島は、肉眼で見ることが出来た。

「くなしり」はロシアの密漁船を監視し、日本側の船の違法行為にも目を見張らせる。

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その後は、北海道庁などの行政関係者、元島民の方とも意見交換させていただいた。

元島民の方々はご高齢になっており、ご当人が亡くなられて後継者の方が問題に取り組んでおられる方もいます。ソ連軍は1945年8月28日以降北方領土に攻め入り、遅くとも9月5日までに占領を完了しました。それから71年です。元島民の方は現地に財産を遺し、今はお墓参りさえ自由に出来ません。戦後71年いまだ解決できていない問題の厳しさを強くとらえた。

しっかりと取り組んでいきたい。

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